うっかり会社員の子育て生活「やっててよかった!知っててよかった!」

仕事に育児に家事・・・そんな生活から、やっててよかった!知っててよかった! なことをご紹介します。

子供👶🧒お金がかかるかな?

子供の出生率の低下が問題視されて久しいですね。

この話で必ず原因の一つとして挙げられるのが、お金の問題。たしかに人が生活するにはお金がかかりますからね。

でも… そんなにお金かかるかな!?

この話が出るたび、私は『お金がかかるとあおられてない?』と感じてしまいます。

自分が子供を産んで育てるようになってから、ますます『そんなにお金かからないよ』と思います。

実際に、貯蓄のペースも子供が生まれる前からあまり変わりません。

まず今のご時世、子供が生まれると色んな補助や手当があります。

そして子供が生まれると子供と一緒に過ごすので、大人が遊ぶお金やオシャレにかけるお金が自然に減ります。← これがかなり大きい!!

中学生以降はいわゆる教育費がかさむでしょうが、学資保険てものもあるし。

だからプラマイであまり変わらないのでは。

ただ、職場の制度や理解が子育てに追いつかなくて、仕事ができない、給与が減る、といった問題はあるかもしれません。それは切り分けて問題視して社会的に解決していくべきだと思います。

服の無駄が減る✨アプリ「クローゼット」😆

2月… 街で春物の服が売られる季節🌸🍀、私はいつも服の衝動買いをし、そして「買ったけどあまり使わない😢」「持ってるのと同じような服を買っちゃった😥」といった失敗をしがちです…

他の季節はないのであまり深刻に考えてなかったのですが、偶然お役立ちなアプリを知りました!

その名も「クローゼット」。

自分の手持ちの服や小物を登録して、把握できるアプリなんです✨

登録には色や模様、袖の長さ、値段などを任意に入れられます。

使い方は人それぞれですが、カレンダーに実際に着た服(コーディネート)を記録する、実際に着た回数からコスパを考えられる、などできます😆

この結果、あくまで私の感覚ですが、

○日々の服のコーデを考えるのが楽になって、「着ていく服がない😢」がなくなった!

○手持ちの服を把握しているので、いろんな服を使えるようになり、同じ服ばかりということがなくなった!

○服のコーデが楽になったし、自分の服の良さを理解できるので、新しい服の購買欲がほとんどなくなった!

○自分の服の使い道が分かって、自分の服に満足できるようになった!

…などなど、とにかく楽しいんです😊💖

夏になっても、きっと『新しいワンピほしい』になることはないと思います🤗

😱まさかタピオカドリンクが!?😰


生産者を守るだけじゃない! 環境破壊や気候変動にもアプローチするフェアトレード | Do well by doing good.jp

 

今は落ち着きましたが、一時期はやったタピオカドリンク🥤😋

マイブームだった人も多いと思います。

そして都心の繁華街などで、飲み残しがあるまま歩道のゴミ箱横に放置、ひどい場合は洋服店のドア横に放置…なんて、心痛むニュースもありましたね😢

でも、それだけではなかった!

急にタピオカドリンクの人気が上がったので、そのタピオカの需要にこたえるべく、資本家がこぞって原料となるキャッサバ畑を開拓しようと無理に森林伐採を進める例もあったそうです…

そしてこの無理な森林伐採は当然CO2増加(温度上昇)を呼び、最近の日本の暑い春にも関与しているそうです。

しかもキャッサバ畑では、発展途上の人たちがアンフェアな労働を強いられている…

🌍世界で起きていることは、ほんとにつながっているのですね。

フェアトレード」、ますます意識したいと思います。

 

お金を守る🍀つみたてNISA 始めました😊

今まで、無難に外貨預金(円高ドル安で)や貯蓄型の保険しか手を出してきませんでしたが、こうもインフレが強いとさすがに考えます…

とはいえ、投資はギャンブルみたいだし、お金を増やしたいわけじゃないし…

が、『素人判断じゃなく知識の入口だけでも』と、銀行のキャンペーンでカウンセリングを受けて考えが一変!

お金を増やすのではなく「守る」ことを目的に、つみたてNISA を始めました。

始めてみて気づいたのは、始める前は「投資のことはよく分からないし、不安」だったのが、始めてからは、「あ、この単語きいたことある」とちゃんと情報をキャッチして考えるようになって自分で疑問や不安を解消するようになったこと。意外と楽しいです。

もちろんこの先、元本割れして落ち込むこともあると思います。でも、10年20年続けることが大事、と何を読んでも出てくるので、短期的に判断したりしないで、波を観察するくらいの気持ちでいこうと思います😊

 

なぜ?何を批判されてるの?

なぜ?私には分かりません…

窃盗団の主犯格がいわゆる「昔の悪い仲間」だというだけで、なぜ批判されるのでしょう?

お笑いの兼近さんが批判を受けて露出しなくなってしまっていますが、私には彼に何の責任があるのか、何を批判されているのか、全く分かりません。

ただ「成功者が、ここぞとばかりに叩かれている」としか思えません。

当の本人は昔の前科があるわけでもなく、今はまじめな好青年(と私は思っています)なのに、しかも昔のことを包み隠さずオープンにしているのに、どこに批判される理由があるのでしょう?

そして現在起きている窃盗とは、ほんとに明らかに無関係です。彼には何も罪はないはずです。

その証拠に、刑事的な罪は何も問われていません。

何の罪もない、才能あるまじめな好青年が、こんなことで埋もれてしまったら、その方が非常に残念でなりません。

コロナ感染談 〜侮るなかれ

2022年11月、ついにコロナに感染しました

発症からちょうど一ヶ月たったので、経緯や感じたことを淡々と書きます。

【背景、感染の経緯】

○ワクチン4回目(BA4-5対応)接種から約3週間後に感染。

○小学生の娘が発症して3日後に発症。娘の感染経路は学校しか考えられないが、娘の感染報告後も学級閉鎖はなし。感染を確認していない又は感染報告をしていない児童もいると推測される。

○娘のPCR陽性を確認した後なので、私は医療機関は受診せず、買ってあった抗原検査キットで感染を確認(発症2日後)。抗原検査の写真と身分証明書の写真で、自治体保健所のサイトから感染登録。

【症状】

○体温上昇から始まり、翌日38度、咳や喉の痛みはなし。

○発症から3日目は37度、4日目は36度。他は頭痛と倦怠感。こんこんと寝る。

○発症から5日後、ほぼ平熱、倦怠感と熱感のみ。でもとにかく寝る。一日10時間くらい。

○自宅待機期間を過ぎた後は、痰や喉の違和感のみ。でも相変わらず寝る、一日8時間くらい。

○食欲はあまり落ちないが、食べると胃がもたれる。体のなかで消化系統が後回しになっている感じ。

○とにかく体ががんばって闘ってる感がずっと強い。寝る、あまり食べない、を実行した。

【一ヶ月経過して思うこと】

○決して「ただの風邪」ではない。ワクチンを打ってなかったらと思うとぞっとする。

○とにかく寝てよかった。寝てないと、いわゆる後遺症が起きやすいらしい。今も、1日7〜8時間寝ている。

厚労省で、第8波の感染増大はゆるやか、といっているらしいが、違うと思う。感染登録を患者が自分ですることになり、登録していない人もいるから感染者が急増していないように見えるだけ。

○夫には感染しなかった。特にアルコール消毒は徹底しなかったが、換気とソーシャルディスタンスは意識した。

 

医療機関のひっぱくがありませんように。